「ままとそ」：ママと祖父母がそれぞれの目線でほしいもの、あったらいいなを形にしたブランド。

「まま と そふぼ」⇒「ままとそ」です。

静岡市にて70年つづく老舗屏風店に、創業以来受け継がれてきた上質な素材と職人の技術。

貴重な経験と伝統にモダンさを兼ね備えた新たなモノ。

忙しく変化の多い現代人が「ホッ」とできる空間を演出し、日常に溶け込む特別なモノをご提供したい。

「ままとそ」はそんな想いを形にしています。

暮らしに彩りを与え 幸せを形に残す お手伝いができたらという願いから生まれました。

人形司：逢左佳峰

ままとそ「恵み工房」

かっこいいお殿様と、一見オーソドックスで黄色の重衣装が個性的なお姫様。アシンメトリーなお雛様です。

屏風は、職人が手染め・手書きを施した可愛らしい和紙とアルミのコントラストが採用されており

素敵でおしゃれな飾りに仕上がりました。

お顔は、可憐さと愛らしさを併せもつ現代風の表情です。

・製作　監修

人形司：逢左佳峰

ままとそ「恵み工房」

紫のお着物に身を包んだお二人が大変美しく、落ち着いた雰囲気のおしゃれなセットです。

屏風には、お姫様と同じ帯地を使用し、統一感のあるコーディネートを施しましたが、ままとその特徴であるフラワーアレンジメントが屏風に入ることで、落ち着きすぎない素敵な飾りに仕上がりました。

お顔は、可憐さと愛らしさを併せもつ現代風の表情です。